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      2017/03/15

「愛着障害」への新しい試みは…ホメオパシーもその一つです

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

 

今朝のNHKのニュース番組の中で「愛着障害」について報じていたのをご覧になった方もおられると思います

比較的新しい概念である「愛着障害」についてホメオパシーやレメディーを絡めて書いてみたいと思います

 

そもそも「愛着障害」ってなに?

 

 

乳幼児期に長期にわたって虐待や放置を受けたことにより、保護者との安定した愛着(愛着を深める行動)が絶たれたことで引き起こされる障害の総称のことを言います

 

1.原因は?

 

簡単に言ってしまえば、2歳くらいまでの間に親からの愛情を十分に得られなかったことが原因ですが、その背景にはさまざまな場合があります

・ネグレクト

・気まぐれな育児

・両親の離婚

・親(保護者)の病気

・こども自身の病気で親と引き離される など…

 

2.症状

 

【初期】

・スキンシンップを嫌がる

・怒りを抑えられずに癇癪を起こす

・親に対しては素っ気ない態度を取る一方で、知らない人に過度の愛情表現で接する

・悪いことをしても反省しない素振りを見せる

・反抗的で挑戦的な態度

・攻撃的

・感情を抑えることができない

・注意力が維持できず、集中力が低下して気が散る

・欲求不満を簡単にぶつける

 

【より進んだ症状】

抑制型愛着障害と脱抑制型愛着障害の二つに分かれて来ることがあります

<抑制型愛着障害の場合>

人との関わりを避けて感情を抑えこんでしまい、おどおどしたり、猜疑心が強くなり人を信じることが難しくなります

<脱却型愛着障害の場合>

親よりも全くの他人の方が好きだという態度を示した言動をして、初対面の人にも馴れ馴れしく近づき、期待している愛情深い反応が見られないと逆ギレして愛情を強要したりします

 

先天的な障害ではなく、後天的なものということがわかります

また、発達障害の症状に似ているため、間違われやすいこともあるようです

 

3.克服できるのか?

 

朝のニュース番組では、愛着障害のセラピーをしているアメリカ人の愛着障害専門家リヴィー博士のカウンセリングの様子が流れ、興味深く観ました

当然、子ども本人と両親の双方にカウンセリングが必要となります

テレビで紹介されていたご家族は、お子さんが赤ちゃんの時に乳児院に預けられ、1歳半で今のご両親に引き取られましたが、幼い時に愛情を得られなかったことで幼稚園に行かれず、親に暴力的になり…という状態だったようです

リヴィー博士のカウンセリングを通して子ども自身が辛い過去を振り返り初めてそれを言葉にして表現し、両親もそれを受け止める、そういったやり取りの中でお互いの愛情を確認しているようでした

 

リヴィー博士のカウンセリングは、いわゆる心理療法(コレクティブ・アタッチメント・セラピー)で日本にはなかったものだそうで新しい手法であり効果があると注目されているようでした

 

取り組みによって克服は可能な症状なのですね、そしてそれはもちろん早い段階に越したことはありませんが、今大人にっている方でも克服している人たちがいるようです

 

 

ホメオパシーで見ると…

 

 

ホメオパシーでは、この愛着障害に関わらず、実は「病名」は必要でありません

カウンセリングによって症状を聞き出し、そこから分析をしてレメディーを考えるのがホメオパシーです

ただ聞き出せばいいというものではないし、また何を聞き出すかで捉えた症状が変わってくるので聞き出す力とスキルが求められます

 

1.例えばこんな事例があったとしたら…

 

では、例えばこんな子どもがいたとします

A君(8歳)は、生後2ヶ月のときに、両親が離婚してしまい育てられる大人がいなくて乳児院に預けられました

3歳の時に今の両親の元に引き取られましたが、幼稚園が始まるとわがままな行動が増えていきました

友だちと遊べない、担任の先生には悪態をつくが、たまにくるアシスタントの先生には妙に親しげに話したりします

朝は、起こされても不機嫌で、幼稚園に行く支度が進まず、ちょっとでも注意すると癇癪を爆発させ、寝転んで起き上がろうとしません

ご飯のおかずでも気に入らないものが一つでもあると、お皿の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜたりして大声をあげて食べようとはしません

休日に親子で出かけた時、電車の中では隣に座った人に自分から話しかけたり、しつこくまとわりついたりしますが、親から注意されるとプイッと横を向いて話しに耳を貸しません

小学校に入ってからは、朝学校に行かせようとすると「俺なんていない方がいいから学校に行かせるんだろう」とか「俺なんか死んだ方がいいんだろう」などと悪態を吐いて駄々をこねます

 

こういったエピソードや子どもの様子を観察したりしながら、その子ども全体を診ていきます

言動だけでなく、表情や目の動き、着ているもの、体型などかも大事な情報となります

その昔、ADHD(発達障害の一つ)のお子さんが自分で選んで着てきたTシャツの柄がレメディーの決め手の一つになったこともありました

 

2.ホメオパシーで分析すると…

 

ホメオパシーのいつものアレ、そう検索するための辞書みたいなもの(レパートリー)を使って上記のモデルケースを分析すると下記のようになります

 

 

 ・心ー癇癪持ち

・心ーいらいらー子ども

・心ーいらいらーしやすい

・心ーいらいらー人といると

・心ー暴力性ー子どもで

・心ー金切声を出すー子どもで

・心ー怒りー愛情深いのと交互に

・心ー慕ってー他者へ強く

・心ー見知らぬ人がいるー好転

・心ー妄想ー両親から愛されていない

・心ー妄想ー自分に価値がない

・心ー妄想ー無視される(おろそかにされる)

 

これら全てをカバーするレメディーというのはありませんが、Chamomilla(カモミール)Tub(結核菌)Staphysagria(ヒエンソウ)などが当てはまります

実際にセッションするときは、このほかに身体的問題や、日常生活での習慣なども聞いてもっともっと全体的に捉えるのでレメディーは変わってくる可能性がありますが…

分析してみて思うのは、愛着障害でなくても、上記のうちいくつかがセッションで語れることは実はよくあります

珍しいものは逆にほとんどありません

全部の症状(状態)が一人の人にあることはないかもしれませんが、誰しもが幾つか持っているものです

 

一つ言えることは、両親(保護者)からしっかり愛されたと自覚している人ほど「自己肯定感」が高く、反対に愛されていなかったと思い込んでいる人は、「自己肯定感」が低いということです

 

実際に愛されていたかどうかより、本人がどう思っているかが大事になってきます

 

そして、ホメオパシーではそういった感情を「妄想」という括りに分類します

 

もし客観的に見て親から愛されていたとしても本人がそう思っていなければ、その感情は必ずと言っていいほど負の感情を生み出す連鎖から逃げられなくなりますね

 

まとめ

 

 

リヴィー博士のカウンセリングは、親子双方に行うものですが、ホメオパシーのセッションでこういったケースをする場合ももちろん親子でのセッションが必要になります

 

愛着障害であったお子さんが大人になっている場合には本人のみでセッションをすることもありますが、小さいうちに家族で受ける方が克服するまでの期間は短いと言えるでしょう

 

これからは、きっとこういったケースが増えていくのかもしれませんね

 

リヴィー博士の新しい心理療法を始めとして、薬での治療ではなくカウンセリングが主流になって行くのではないかと思います

 

今は少しずつですが、アンチドラッグの医師も増えてきています

 

薬で心の病気を治す時代は終わりに近づいていると思うのです、なぜなら薬は治すのはなく、症状を抑えているにすぎないからです

多くの人がそれに気づき始めています

 

心の傷は、人と人との関わりの中で癒されるものだと信じてホメオパスをやっています

 

この愛着障害もホメオパシーで改善される余地は大いにあると思っていますし、それはすでに大人になっている方でも、子どもより時間は掛かると思いますが、可能でしょう

 

愛着障害へのホメオパシーのアプローチは、プロにお願いするもので、セルフケアでされるものではありません

 

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