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あなたの健康は、あなた自身が選ぶことが大切です

      2017/08/01

ホメオパシーとの出会い〜求めよ、さらば与えられん〜

 

朝方は涼しくて寝冷えしそうです

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期障害・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

今日は、改めて「ホメオパシー」との出会いなどを書きました

お読みいただけると幸甚です

 

不調からピル、ピルからの脱出

 

 

30代後半の頃、突然、月経の状態が狂い始めてい病院に行くことしか智慧が浮かばなかった私は、当時住んでいたオーストラリア/ゴールドコーストの病院を訪ねました

 

処方されたのは、低容量の口径避妊薬、つまり「ピル」です

避妊ができ、月経が整い、身体が楽になると一石三鳥の薬と言われ飛びついたのでした

 

飲み始めると本当に身体は楽で「しめた!」と思って快適に暮らしていたのですが、1年3ヶ月経ったある日、大出血を起こしました

慌てて病院へ行くと、もう少し強いものに変えましょうと言われ、そこで無知な私もホルモンをコントロールするピルを強いものに変えることには抵抗があり、断ったところから治療を探す旅が始まったのです

 

人が良いと薦めてくれるものをいろいろ試してみましたがこれという特効薬は見つかりませんでした

そして、シドニーに転居したのを機に、漢方のお世話になりました

結果は満足できるものでしたが、大量の枯れ草のような漢方薬を鍋でグツグツ煮ると部屋中に匂いが立ちこめて吐気を催すほどであり、また胃に流し込むのも大変で身体は良くなったものの精神的には苦痛になってきたのでした

 

その頃、「病気になったら病院へ」というそれまでの概念に疑問を持ち始めた私は、年齢を重ねて不具合が頻発してくる前に自力で治す方法を探そうと「代替療法」を学べるシドニーの専門学校「Nature Care College」へ入学しました

そこで「自然療法」のいろいろなツールに出会うことになったのです

 

学校での学び

 

 

大した知識もなく、「Naturopathy of Diploma」のコースを選択したのです

これは、Homeopathy、Nutrition(栄養学)、Herbal Medicine(ハーブ療法)の3本を柱とした資格で、この三つを広く浅く学ぶようでした

これら専門科目の他に、化学に解剖学や生理学、病態生理学なども勉強しなければなりません

 

選択科目として、アロマテラピーやヨガ、音楽療法のコースなども勉強しました

現地の学校ですから、授業はすべて英語で行われます

日常会話ならなんとかなっても、医学用語や化学的用語となると、ド素人でありかなり苦しめられました

電子辞書も持っていなくて、高校生の時に使っていた英和辞典と和英辞典首っ引きで徹夜で勉強したこともありました

 

ハーブの勉強は、植物をラテン語の学名で覚えなければならず、毎週の小テストに胃に穴が開くほどで、治療を学びながら病気になりそうな日々でした

 

そんな中で全く予備知識のなかった「ホメオパシー」に出会い、その不思議な理論に何故か心が惹かれました

レメディーの原料となる植物や鉱物の名前もハーブ同様ラテン語にも関わらず、覚えることが苦痛ではなかったのです

ハーブでは、その成分が身体に及ぼす作用(薬理作用)を勉強することで、便秘にはこの作用をもたらすこの成分が含まれたこの植物をという考え方をするのに、ホメオパシーでは、過去の膨大なプルービングという実験のような物を通して得られた経験から、こういった便秘でこういうメンタルな要素を持つ人には、このレメディーという選び方をするのですから、私にとっては未知の世界であると同時にとても魅力的に映ったのでした

また、心と身体がどれだけ繋がっているかということも実感できて、人が人を癒すことの本質がここにあると感動したことを今もはっきり覚えています

 

カウンセリングというクライアントさんとのお話しを進めて行く中から、丸ごとその方の特徴を掴みレメディーを選択していく作業はそれまでに経験のないもので人を診る方法にはこんなやり方もあったのかと目から鱗が落ちるとはまさにこのことでした

 

それから、Naturopathyのコースを辞めて、ホメオパシーのコースに鞍替えしたのです

 

コースは、3年半で週に4日ほど通うものでした。1年生のときには30人ほど学生がいましたが、進むに連れて減って行き、一緒に卒業したのは10人ほどでした

去って行く理由はいろいろでしょうが、働きながら勉強している学生が多いので続けるにはやはりかなりの根気と努力が求められました

向き不向きも当然あるでしょう

海外でのコースは、テストも毎週のようにある小テストから中間・期末と言ったものもあり、容赦なく追試になったり、単位を落とすこともあるので、40代に入っていたわたしにとって体力的にもきつかったのを覚えています

テスト前の徹夜の勉強も高校生以来だったように思います

 

授業で意見を求められ、発言しなければ、勉強していないとみなされるのでついて行くのも必死です

宿題もたくさん出て、英語の本を読むには、ネイティブな人たちの何倍もの時間を必要としますから、家事と育児との両立は正直並大抵なものではなかったです

 

スチューデントクリニックという実習が二年生の後半から始まります。学校併設のクリニックに来られる一般のクライアントさんを学生ホメオパスとして担当するのです

部屋には、他の学生がオブザーバーとして入り、講師が一人スーパーバイズします

ネイティブな学生の前で英語で質問をして、当然英語で返ってくる答えを書き留めて理解して次の質問をするというのは、緊張の連続で、手に汗、脇汗、冷や汗とここでも自分がクライアントになりたい状態でした

毎回、実習の前夜は眠れないと言う状態が1年半続き、無事終了したときには駆け出したいほどの達成感を味わいました

 

こうして曲がりなりにもプロのホメオパスになったのです

 

念願のホメオパスになって…

 

 

今になると、外国でホメオパシーの勉強ができたことはとても幸せなことだったと思います

経験豊富なホメオパスが講師でしたが、それぞれタイプが異なっており、一口にホメオパスといってもいろいろなやり方、考え方があることを学びました

ホメオパシー協会や資格の基準が確立されているので、どの学校で学んでもある一定の水準を持ったホメオパスになることができます

当時、日本人としてオーストラリアでホメオパスになったのは私が初めてでしたので、試行錯誤の中でしたが、オージーやドイツ人の友人に助けられ40歳にしてまた青春を味わうこともできました

ほぼ毎日学校に通って勉強できること、つまりフルタイムの学生であることの利点がそこにあります

 

ホメオパスにとって何が必要か?と問われたなら、いろいろありますが、絶対と思えるものは「偏見を持たない」「共感力」「裁判官にならない」ことではないでしょうか。後は経験を積む以外に上達の道はありません

 

千里の道も一歩から、始めないことには何も動きません

メンタルの強さが求められる仕事ですが、海外での修行はこんなところにも役立ちます

本当に吐きそうになりながら、勉強して、課題をこなしながら、プレゼンをしたりと緊張の連続です

 

勉強しながら、ストレスで気が狂いそうになるほどで、これで病院行ったら本末転倒というか笑い話というか、それくらいの極限の状態での3年半だったように思います

 

でも、それをやり通したということは自分自身に対して誇れる自信と成っているのは確かです

 

人と比べてどう?ということではなく、自分との闘いです

 

家族がいたので、家事との両立は大変でしたが、今思えば、家族がいたから頑張れたと綺麗事ではなく、本当にそう思います

迷惑をかけているからこそ、途中で投げ出すことだけはできないと思っていました

 

一人だったら辛さのあまり、逃げ出していたかもしれません

 

このくらい、高校・大学で勉強に励んでいたら、大物になっていただろうと両親にも揶揄されますが、長い人生でそんな風に脇目もふらずに勉強できた時間は貴重な経験となっています

 

あの頃のことを思えば大抵のことは諦めないでいられると思っています

 

「やりたいことがわからない」という声を耳にします

 

私はいつもやりたいことがありましたが、それはいわゆる趣味の域を出ないもので、ホメオパシーへの思いや情熱とは違っていました

40歳を前にしてそういうものに出会えたことは本当に幸せなことだと思います

 

どのタイミングでそういうものに出会えるのかは神様のお計らいだと思います

 

求めよ、さらば与えられん、門を叩け、さらば開かれん、聖書の言葉が身にしみる夏です

 

 
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