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あなたの健康は、あなた自身が選ぶことが大切です

      2017/07/31

インプットよりもアウトプットを!脳は動きたがっています

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

 

昨日は、「健全な魂は健全な肉体に宿る」という話を書きましたが、今日はその続きです

 

最近は、こころばかりがフォーカスされて、容れ物である「カラダ」がおろそかにされる傾向があります

 

でも、健全な魂は不健康な肉体には宿らないのですから、いくら「こころ」ばかりを扱ってもカラダがなければ生きられない人間にとってそれは整備不良で走る車と同じです

 

心理セラピーがもてはやされる時代ですが、肉体セラピーも大事にしてほしいのです

 

こころとカラダの表現

 

 

「こころが痛む」とか「胸が痛む」という言語表現があります

この表現、日本語だけでなく、多くの言語に存在する表現なんだそうです

「痛み」という感覚は、本来は「身体」に使うものですよね

頭が痛い、お腹が痛い、足が痛い…

「こころが痛む」という感覚は、脳の大脳皮質の一部である「前帯状皮質」が活動することで感じる気持ちだそうです

 

そして、この「前帯状皮質」は、いわゆる身体的痛みの嫌悪感に関係する脳の部位なんだそうです

つまり、「お腹が痛い」ときに活動する部位と「こころが痛む」ときに活動する部位は同じなのです

 

こころとカラダが切り離せないことがこのことからもわかりますよね

 

「脳」はなぜ存在するのでしょうか?

 

進化の過程で複雑になりましたが、本来は単純な反射行動が基盤になっています、つまり敵が来たら逃げるというような…

 

だから、思考の際に身体行動が伴っているのですが、大人になるとそれを実感しにくくなっていきます

 

例えば、子どもは数を数えるときに指を1本ずつ折りたたみながら数えますよね?

 

つまり、数えるという思考の最中に「指を折る」という身体機能を同時に使っているのです

 

成長につれて身体機能を使わなくても数を数えられるようになるのは、「指」という身体ツールが内面化されたからなんだそうです

 

つまり「数」という抽象概念もその起源を辿ると、身体に行き着くと言う訳です

 

これを元に日常を見つめ直すと、身体や行動に起因する抽象概念をラベル化する=思い込みの誤解が起きていることがわかります

 

たとえば、

「あの人は私のことをどうでもいいと思っているから、LINEが既読になっているのに返信がこない」と表現します

これは、「どうでもいいから返信がこない」のではなく、LINEを読んでもすぐに返信しない人を「私のことをどうでもいいと思っている」とラベルしているのですね

 

これは、身体運動や行動癖が言語表現によってラベル化されているだけで事実とは違います

 

でも、このラベル化はとても便利なので私たちは日常的にやっているのです、なぜならラベル化することで「わかった気」になれるからですね

 

身体や行動がこうして「言語化」されたものが脳内表現と呼ばれるわけです

 

この「言語化」をホメオパシーでは「妄想」という領域に区分します、別名「思い込み」ですね

 

 

こころは身体と環境に支配されている

 

 

脳が完成したのは、5億年ほど前のことで、言語が生まれたのは10万年前だそうです

 

どちらもはるか昔のことのように思えますが、億年と万年を比較すると、実は言語が生まれたのは最近のこととなります

 

言語がないときは、身体世界がもっと自由で表現に縛られることはなかったとも言えます

 

言語はとても便利なので、身体をおろそかにしがちで、近年それがさらに加速したと言えますね

 

ちょっと前まで子どもは、手をつかってオモチャと遊び、足を使って野山を駆け回っていましたが、今は室内でゲームに講じていることが多く、「身体性」は優位ではなくなってしまいました

 

身体性がどんどん欠落していっています

 

人間のこころがいかに身体や環境に支配されているかというと、たとえば対面で話すのとメールで話すのとでは同じ内容でも違ってくることからもわかりますよね

 

どう影響されるかは人それぞれかもしれませんが、メールも対面も全く同じように話す(書く)という人はほとんどいないでしょう

ことほど左様に人は、身体機能によって支配されているのです

 

だから、身体性を無視して行動心理を語ってもあまり意味はないのです

 

 

インプットとアウトプットはどちらが優位にあるべきか?

 

 

インップトすることとアウトプットすること、どちらも脳にとって必要なことですが、どちらがより重要かというと、脳にとっては「アウトプット」こそが大切なんだそうです

 

インプットとは、身体感覚のことでアウトプットは身体運動のことを指しますが、脳はアウトプットすることつまり運動することで記憶していくのです

脳に記憶される情報は、どれだけ頻繁に脳にその情報が入ってきたかではなく、どれほどその情報が必要とされる状況に至ったか、つまりどれくらいその情報を使ったかを基準にして選択されるのだそうです

 

わかりやすい例として、楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるー笑うという表現運動を通して楽しいという感覚が脳で生み出されるというこです

そして、眠いから寝るのではなく、寝る(アウトプット=行動)から眠くなるという感覚や感情が生まれるということです

 

「眠いから寝る」というのは通常では実は不自然です

睡眠薬を飲んだり、よほど疲れていない限り大人は、案外習慣である時間になるとそんなに眠いと感じていなくても布団に入ります

そして、寝るという行動を通して自然と眠くなるのです

この、自然と眠くなる状態が壊れていると不眠という不健康な状態を生み出すことになるのですね

 

脳は、もともとアウトプット(運動)が優位にできているので、行動することが大切なのです

 

それを忘れて、どうも思考や情緒や感情ばかりに目を向けていますが、昨今のスピリチュアルブームがそれを助長させているのかもしれません

 

自己啓発書ばかり読んで、机上でどんなにワークしても、動き出さなければ願いが叶うことはないでしょう

 

「頭でっかち」という言葉がありますが、今は「感覚でっかち」になってやしませんか?

 

こころはカラダから派生しているのですから、考える葦であると同時に動く葦になることが大切なのです

 

こころとカラダは繋がっているとよく言われます、その通りです

 

でも、今の時代むしろカラダに重点を置くべきだと思うのです

 

 

まとめ

 

 

ホメオパシーは、こころとカラダを分離して考えることはしません、この世にホメオパシーが生まれたときから「こころとカラダ」の両方を見つめてきました

 

人はどちらかだけで生きていくことができない以上当たり前なのに、現代の医療はどうしても、別々に考えてしまいがちです

 

「健全な魂(精神)は健全な身体に宿る」もう一度この意味を考えて、カラダのケアにももっと力を入れていきたいなと私自身反省しています

 

先日もある人に言われました「行動せよ」と…

もし、今「動けない」と感じている人がいたら、赤ちゃんを思い出してみてください

 

赤ちゃんは教えられなくても、カラダを使って情報をインプットしていきます

 

何度もなんども手で触って、舌で舐めて確かめながら「物の性質」を理解していきます

 

赤ちゃんはインプットとアウトプットがとても上手ですが、大人になるといつからか運動不足に陥り、カラダを使って情報をインプットしたりアウトプットしたりが下手くそになります

 

まずは、手を出してみる、足を動かしてみる、それができないとすれば、それは何かが邪魔をしています

 

多くの場合、そこには恐怖があります

他の感情もありますが、集約していくとそれは「恐怖心」です

 

ホメオパシーなら、そこをアプローチします!

 

 

変容の時代だからこそ、「行動」が求められています

 
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