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      2016/07/28

あなたの見た夢が実現できるようにホメオパシーがお手伝いしています

 

昨夜見た夢を覚えていますか?

人生を折り返し、こころとカラダににもやもやを抱える女性が、自己治癒力を高めて美と健康を手に入れる、自然療法の専門家・ホメオパスの森本千佳です

 

朝起きた瞬間には覚えていても、すぐ忘れてしまう夢、10年経っても強烈に覚えている夢…いろいろありますね

ホメオパシーのセッションでは、よく見た夢をお聞きします

夢占いのではないので、それが吉夢なのかはたまた凶なのか?ということを占っている訳ではもちろんありません

見た夢がレメディー選びの参考になるのです

 

あの、レメディー検索辞書「レパートリー」には「夢」という項目があるのです

今日は、そんな夢とホメオパシーのお話しです

 

ホメオパシーでの夢の捉え方

 

 

夢のもつ影響力

 

夢にはどんな力があるのでしょうか?

夢には深層心理が現れると言いますね?

たまに、顕在意識では考えたこともない小学校の時のクラスメートが出てきて「あ〜そんな人もいたなあ」と思い出したり、でもどうして彼女(彼)が登場したのかはさっぱりわからない、なんてこともよくありますね

「マテリアメディか」という、各レメディーの特徴を書いたレメディー辞典には、それぞれのレメディーで見られることの多い夢について書かれています

記述のないものもありますが、「空を飛んでいる夢」とか「高いところから落ちる夢」などといった記述がありますが、そのレメディーの全体的な特徴から見ると「あ〜やっぱり、そんな夢を見るのね」ということがよくあります

 

例えば、蛇のレメディーはいろいろありますが、どんな夢を見ると思いますか?

Lachesisというレメディーは「怖い夢、蛇の夢、瞑想する夢、喧嘩する夢、死に関する夢」などと記述されています

Crotalus horridusという蛇のレメディーは「死人、旅行、喧嘩する夢」となっていていて、共通点がありますよね

蛇レメディーは、おしゃべりで、賢く、闘争的という特徴がありますが、その片鱗が夢に現れているようです

 

たわいもない夢を私たちは見ますが、中にはレメディー選択に欠かせない情報を持った夢もあります

 

繰り返す見る夢、いつも失敗する夢、いつも自分が空を飛んでいる夢などもそれに当たります

また、映画のストーリーのように物語性があり、見応えのある夢は、「何かを伝えようとしている」と言われています

こういう濃い夢を見た朝は、目覚めた時からぐったり疲れていたりしますね

また、例えば「犬」の夢を見た場合、その犬の持つ意味を考えたり、犬がどんな影響をクライアントさまに与えているのかも考察します

強烈な夢は、強い感情の発露とも言われていますから、口にしなかった感情がそこに隠されていることも有り得ます

 

逆に、夢を見ない(覚えていない)人もいますが、その場合は体の健康状態にその理由があることもあります

ビタミンB6が足りない場合です

 

Jurgen Becker  夢について

 

Jurgen Beckerは、夢のプルービングをしたホメオパスですが、彼が夢とホメオパシーについて記しています

  • 夢は象徴:夢は何かを説明している
  • 楽しい夢とそうでない夢:感情が影響してそのような違いが出る
  • 夢の現実性:あるかないか、ファンタジーかどうか?
  • 自分が出演していない夢:夢を第三者として見ている
  • 夢とクライアントの状態の関係:例えば、海に浮かんでいるのは強い自由への気持ちを現していて、現在の感情なのか過去の感情なのかを見極める必要がある
  • レパートリー上の夢:当然ながらすべての夢が掲載されている訳ではないし、どのくらい特別な夢なのかを見極めるのは難しい
  • 夢のルブリック:小さすぎて説明しきれない、夢は長いストーリーでルブリックはその一部分にすぎない

※ルブリックとは、検索辞書のレパートリーに書いている各症状の細かい記述で、例えば「頭痛ー痛みーズキズキする」のようなもの

 

 

ホメオパシーでの夢の扱い方

 

 

夢は示唆に富んでいる

 

では、セッションでどうやってクライアントさまから「夢」を引き出すのでしょうか?

まずは「昨夜の夢」を聞きますが、見ていないという答えも多いものです

その時は、最近見た夢で印象に残っているものを聞きますが、それでも答えがない時は、さらに過去に見た夢で印象に残っているものを伺います

ここで「猫と遊んでいる夢」で終わらせてはいけません

夢で何が起きているのか?

強い印象があるか?

夢に何かテーマはあるか?

そこまで聞き出すようにしないとレメディー選択には活かせません

「猫の夢」で終わるのではなく、セッションで語った胸中とどうリンクしているのかがわかって初めて「夢」の価値があるのです

その夢を見て「悲しい? 楽しい? 恐い?」という感情を読み取ることでクライアントさまの考えを違う角度から見られるようになります

ジグソーパズルのピースを集めて一つの絵にする作業なのですね

ストレートに自分の感情を語るのが難しい場合、「夢」を通して話せる場合があります

それが、過去の思い出や思考につながる場合もありますし、幻想を見ているだけかもしれません

あまり症状を詳しく話さないクライアントさまの場合、「夢」が役立つことがままあるのです

逆に情報が有り過ぎる時は、ケースの角度を考えるツールにもなります

 

夢と感情

 

強い感情について話す時、夢は特別な感情に関係していることが多いようです

1.夢にどんな感情が現れているか?

2.夢で感情はどう表現されているのか?

3.どんな形(方法)でそれが起きているか?

 

孤独感のような強い感情の深さが夢に現れていることが多いのです

 

どこまで、夢をセッションの中で重要視すれば良いのか?

 

話が長すぎる、ただのストーリーの時は、終わらせるようにします

夢の中に今起きていることと何か関係があるのか探っていく必要があります

一方で、たった一言で説明が終わるような時、テーマが何もないと思われる時などは、無理に夢を活用する必要はありません

それを見極める目がホメオパスには求められます

 

 まとめ

 

 

夢の語源は「寝目ーいめ」で「寝ーい」は睡眠、「目ーめ」は「見えるもの」の意味です

平安時代頃から「ゆめ」に転じ「はかなさ」など種々の意味で比喩的に用いられるようになったそうです

夢が「将来の希望」という意味合いで使われるようになったのは実は、近代以降のことだそうです

「はかない」という漢字は「人に夢で儚い」と書きますから意味深いですね(笑)

寝ている間に見るものを「夢」と呼んでいたのが、明治になって英語が入ってきた時に、翻訳していくにあたって、英語に両方の意味合いがあったことから、流用されたのが二つの意味を持つことになったようです

つまり、当初日本の「夢」には、将来の希望と言った意味合いはなかったのです

ホメオパシーのセッションでは、寝て見る夢を伺いますが、それは「将来の夢」を叶えるためでもあるのです

叶えられるようにその人を確かな足取りで歩いていただけるように送り出すのが目的です

 

 

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