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      2016/05/17

他人の不幸は蜜の味なのはなぜ?

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています森本千佳です

 

ワイドショーなどでは他人の不幸が(幸福も)毎日のように面白おかしく取り上げられていますが、これは人間の習性「他人の不幸は蜜の味」だからなんでしょうね。

 

妬みの正体

 

いわゆる負の感情として人間には「妬み」があります。

ホメオパシー的には、「動物レメディー」の特徴と言われる感情ですが、一見鉱物や植物レメディーに見える人にもあるものです。

さて、その「妬み」の感情について調べた脳の実験があります。実験には平均年齢22歳の男女が参加しています。

かつての同級生がすばらしい環境で羨ましい生活を送っていることを想像してもらったのです。

すると妬みの感情は、脳の「前帯状皮質」というところが活動して生まれることがわかりました。

不安と妬みは似ている

 

実はそこは「不安」が生まれる部位でもあるのです。つまり不安と妬みは似た感情なんですね。

さらに、実験では、その羨むべき相手の不幸を想像してもらうと先ほどの「前帯状皮質」は活動しなくなり、代わりに「側坐核」というところが活動を始めます。

そこは、「快感」を生み出す部位で「報酬系」として分類される脳へのご褒美なんですね。

この他人の不幸を喜ぶ感情を「シャーデンンフロイデ」と呼ぶそうですが、こういうイヤラシイ露骨な感情は、嫌われる部分ですが、実は誰の脳回路にも組み込まれている感情なんですね。

人前では「お気の毒に~」何ていうそぶりを見せても内心では、ひとの不幸をほくそ笑んでいる本心がいわば当たり前に根源的な感情として私たちの脳に備わっているのです。

この負の感情をモチベーションに奮起させる方法もあるわけで、一概に悪い感情と決めつけることもないのですよ。

そして、この「他人の不幸は蜜の味」的な感情は、ホメオパシーで調べてみると3つのレメディーが浮かんできます。

 

ホメオパシーのレメディーで言うと…

 

妬みとか嫉妬いう感情はいかにも動物的で動物レメディーにありそうなんですが、実はこの3つは植物なんですね。

・Cicuta virosa(ドクゼリ)


・Helleborus Niger(クリスマスローズ)

 

・Helonias dioica(フォールスユニコーンルート)

(お写真は全てお借りしたもの)

 

なんと、あの可憐なクリスマスローズも入っています。ちなみに私の大好きな花のひとつ。

 

まとめ

 

どんなに美しく見えてもこういった負の感情は誰にもあるものなのですね。

Cicuta(ドクゼリ)は、てんかんや痙攣と深く関係するレメディーとして良く知られています。

Helleborus(クリスマスローズ)は、忘れっぽい、無気力無関心などの症状を持つレメディーとしてよく知られています。

Helonias(フォールスユニコーンルート)は、ネイティブアメリカンに伝わるハーブの一つで子宮の強壮剤として使われ、不妊治療のレメディーとして知られています。

このシャーデンフロイデ「他人の不幸は蜜の味」という感情、実は女性より男性に強いそうですよ。

ホメオパシーはいろいろな感情に対応できるすごい道具なんです。

 

 

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