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あなたの健康は、あなた自身が選ぶことが大切です

      2017/07/31

日本に生まれたから日本に住むのですか?

 

蒸し暑さからつい冷たい飲み物に手を伸ばしがちで、内臓が疲れてきています

こんな時こそ、生姜を使った飲み物がカラダのバランスを整えてくれますよ〜

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

 

昨日、友人が書かれたブログ「海外日本人は日本が好き、嫌い?」を読んで、私も書いてみたくなりましたので海外生活から見た日本について書いてみようと思います

 

海外に住むということ

 

 

結婚と同時に新婚旅行先の香港から片道切符でシドニーに入ったのは、1987年の9月末のことでしたが、それから2005年の3月まで途中、出産などで帰国する以外は、オーストラリアでの生活でした

 

元夫が、海外で仕事をしたいという夢を持ち、私も大学時代のアメリカ留学(1年)以来海外暮らしに憧れて、軽い気持ちで付いて行ったのが本当のところです

 

住んでみりゃあ、いろいろあります

 

でも、簡単に言えば、「住めば都」という言葉は正しい!

 

たまに日本に帰国しても、帰る先はオーストラリアで自分の家に戻るとホッとしたものです

駐在員の人達が仮住まいという雰囲気が抜けず、とにかく楽しむのを横目にしながら、まさにその土地に根を下ろして暮らすということを日々淡々と受け止めていたに過ぎません

 

常に帰国を念頭に物を買ったりする彼らとはどこか違い、なんとなく「永住組」と「駐在員組」という括りができるのも日本人社会の縮図ですね

すぐに区別して群れたがる…

 

シドニーは、日本人が当時一番多い時で1万人を超えるくらいの人口、そのほとんどが駐在員で移住者は少なく1世しかまだいない状態です

 

今、ようやく2世(私の娘もそれです)が社会に 出たところといった感じです

 

さて、先ほど書いた「群れたがる…」それが、嫌で海外暮らしを選んだということもありました

 

海外に住むことを決める時に、「日本にもう住みたくない、日本は窮屈だ」そういった否定的な思いがあったのは事実です

でも、海外に住んでみると、今度は日本の良いところだけが思い返されるようになります

 

そして、オーストラリアの不便なところに腹が立つようになります

 

そうなってみて初めて分かるのが「ないものねだりのわがままな自分」です

 

人間も国も同じで一長一短

 

 

人間性に良いところも悪いところもあって、それがその人自身の魅力でもあるし、悪いと言われるようなところも見方を変えれば良いところだったりもするのが一人の人間であるように、国も同じです

 

そして国家というものに形はなく、その土地や人が作るものですから、やっぱり人間性が反映されるのが「国」というものですよね

 

例えば、役所や銀行や郵便局に行くと埒があかないのがオーストラリア、マニュアルの徹底の欠如が生む悲劇?とでもいいましょうか、忍耐との勝負です

 

先日、熊本に住むオーストラリア人の女性と話す機会がありましたが、彼女も銀行やお役所や郵便局は本当に日本は素晴らしいと絶賛していました(苦笑)

 

但し、食い下がると以外に通ってしまうのもオーストラリア、忍耐強ささえあれば、最終的には「勝てる」のもオーストラリアの良いところでもあります

 

マニュアルが徹底していないからこそ、人間性が出ます

銀行でも「Hi,How are you?」と声かけてくれるし、どこへ行っても、ファーストネームで呼びかけてくれる

 

最近、事情があってオーストラリア移民局や国税局とメールでやり取りをしていますが、その文章にも「Chika」とファーストネームでの呼びかけから始まります

 

紙ベースの文書ではさすがに「Ms.Morimoto」とありますが、メールはとてもカジュアルな雰囲気になります

これ、日本ではあり得ないことですよね

日本でやったら、礼儀がないと逆に怒るお客もいるでしょうね

 

外国に住むということは、「清濁併せ呑む」みたいな、つまり良いところも悪いところも受け入れることが必要になるように、本当は日本に住んでも同じことなのです

 

良いところだらけの国なんてこの世に存在しません

 

また、自分にとって良いところが他の人にとっても良いところかどうかもわかりません

自分の常識は他人の非常識なのですから

 

島国で単一民俗と言われる日本と移民国家と呼ばれるアメリカやオーストラリアでは、常識が180度違っても不思議ではありません

俗に言う「郷に入っては郷に従う」この精神がなければ、海外に住むことはできないでしょう

 

海外から見た日本を知る

 

 

日本人はすぐ「白か黒」「YesかNo」を決めたがりますが、物事にはグレーゾーンの方が多いのです

 

何事にもおおらかなオージーですが、規則を守ることについては意外に頑固です

その背景には、イギリスの流刑地だったことが影響していて、「パン一つ盗んでオーストラリアに島流しにされた先祖」がいたりするので、法律を守るとする人が多いとのことでした

 

私は、オーストラリアで色々な職業を経験しました

 

オーストラリアの州立大学での講師、保育園の設立や経営、トールペイントの教室運営、日本食レストランでのアルバイトなど…

 

どの仕事も今自分が日本で個人で仕事をしていく上で役に立っていますが、実はどれもオーストラリアでの経験だから日本と相容れないところもあったりします

 

日本に戻って10年が過ぎて、それでもまだ大人になっての社会生活経験からいうとオーストラリアの方が長く、ちょいちょい「あれ?」と思うことがあります

 

考え方が豪州式で、日本式でない自分を発見して驚くことがあるのです

 

そこには良いも悪いもなくて、「あ〜そうなんだ」という感覚ですが、受け入れられていないかもと冷や汗かくこともあります

 

一方で、私はどこまでいっても日本人だなと思うこともしばしばあるので、いろいろな要素がこれまでの経験から詰め込まれているのだと思います

 

海外に住んでいる日本人が皆、日本を嫌いか?おそらくそんなことはありません

 

日本に失望して出て行った人もいるでしょうが、海外に住んでみれば、大抵は日本の良さも見えて来るのです

 

両方の短所と長所を知った上で、自分で住む国を選んでいるだけのこと

 

英語もできないし海外のことなんて知らないから住めないわなどど、老人が言うならわかりますが、若い人がいうのはとても悲しいことですね

 

最近の若者は車や海外旅行に興味がないと言いますが、ちょっと残念です

 

自分を知るには他人を知ると良いのと同じで、日本を知るためにも海外から日本を見ることはとても大事です

 

「日本に生まれたから日本に住む」という消極的選択ではなく、「日本に生まれて海外も見たけどやっぱり日本に住むわ」というふうになって欲しいと思うのです

日本人だから、日本という国が合うとは限らないのですよ

選択する仕事や生き方によっては、もっとあなたに合う国がこの地球上の別のところにあるかもしれませんよ

それを是非探してみてはいかがでしょうか

言葉の心配は言い訳でしかありませんよ

 

言葉は、現場で苦労しながらカラダで覚えるのが一番手取り早いのです、私自身がそうでしたから断言できます

大学受験に必要な英単語の10分の1の単語力で日常の会話など十分ですよ

 

できないを理由にするのではなく、「知りたい」欲望を大事にして欲しいなと思います

 

これからどうする?

 

 

日本に戻って10年以上経ち、今思うことは、日本も海外も良いという欲張りな感覚です

日本に戻って来て一昨年くらいまでは、「もう海外はいいや」という気持ちでしたが、ここ最近むくむくと違う感情が頭をもたげています

 

今は、自分の身体が元気なうちは、日本と海外を行ったり来たりが理想です

でも、これをただの理想で終わらせないために、本気でこれから動いていこうと思っています

 

今の私はベースを日本に置いていますが、一つの国、居場所に縛られない生き方を望んでいます

オーストラリアに住んでいる間も何度も引っ越しをしましたが、それは、ホメオパシーで言う所のワタシの「マヤズム」に絡んでのこと

 

一つところに定住できない私が望む暮らし方、生き方をこれから実現していく、そう決めています

 

そのための第一歩がミニマムな暮らし、気軽に場所を移るためにはまず単純に物を持たないことです

先を見据えて動くと今の暮らし方も自ずと決まってきますね

 

海外に住むのも日本に住むのも、今の時代自由です

江戸時代末期、吉田松陰が命をかけてアメリカに密航しようとしたことから考えれば、本当に涙が出るほどありがたい今、自分で住むところを決められる今という時代

 

それなのに、明確な理由もなくなんとなく居場所を決めている人が多いと思います

 

家族が…仕事が…という理由は自分で決めている物であって、あなたの自由を妨げている本当の理由ではありません

 

海外に暮らしたからこそ思うのは、日本は本当に素晴らしい国です

風土も食べ物も文化も国民性も…

それを否定するものは何もないのです

どちらか一方ではなく、両方を享受したいと思うのは欲張りでしょうか?

 

いえいえ、一度きりの人生、私は自分の欲望に素直でありたいと思っています

 
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