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      2016/07/14

ホメオパシーで埋められるのか?男と女の深い溝

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパス・森本 千佳です

 

昨夜のNHKクローズアップ現代+をご覧になった方いますか?

 

「妻が夫にキレるわけ〜”2800人の声”が語る現代夫婦考〜」というテーマで急増している離婚について放映されました

 

離婚件数は減少していたそうですが、最近増加にまた転じて、その理由が「妻からの精神的虐待」だそうです

 

実は、これホメオパシーのセッションで感じていたことなのです

 

ホメオパシーを使ったセッションで「夫婦の溝」は埋められるのか?

 

答えは、Yes!ですよ〜

 

 

男の脳と女の脳

 

 

妻から言葉の暴力を浴びせられるのが怖いからとノー残業デーが憂鬱で時間を潰して深夜に帰るサラリーマンの夫…

 

とにかく口うるさい妻は、箸の上げ下ろしから何もかも注意しまくり、自分の思うように夫を躾けようとする

 

2800人の調査では、夫の47%が「妻の怒り」を感じ、妻の8割以上が「夫に理解されていないストレス」を感じているという結果が出たそうです

 

これは、男女の脳の働きの違いが原因になっていると言われています

 

男性の脳は、「扁桃体」に反応しますが、ここは短期記憶を司る部位、反対に女性は、「前頭前野」に反応し、そこは長期記憶を司る部位です

 

つまり男性は短期記憶に優れた生き物であり、女性は長期記憶に優れた生き物です

 

だから、大抵の場合「女性はよく昔のことを覚えている」と言われるわけです

 

これは、脳の構造が生まれつき違うので仕方のない部分、そこを知っていれば、多少はお互いに理解はしなくてもそういう違う生き物なんだと諦めることはできますね

 

また、女性は上側頭構という部位が優れていますが、ここは、「共感」を司る部位であり、相手の言葉の裏を読んだり忖度する役割を担っています

 

男性はここが弱いので、共感したり相手の言葉の裏を考えたりするのが苦手なのです

 

そこで言われた言葉を額面通りに受け取ってしまって、本当の女性の気持ちがわからなかったりするわけですね

 

今思い返せば、私もその部分で元夫や元カレとのコミュニケーションにおいて数々の失敗をしたなあと反省します(今ならうまくやれるかも!?)

 

当時は、「どうして私の気持ちがわからないの?」と相当腹が立ちましたが、もともと分かる訳がないと思えば、ストレスも半減します

 

よく、男性に相談をすると、アドバイスがもらえますが、どんなにそれが的確なものだったとしても女性は満足しません、満足しないどころか「あなたは私の気持ちなんてちっともわからない」などど却って苛立ちの原因になったりします

 

アドバイスなんて要らないのですね、「そうか、辛かったんだね」とか「大変だったね」とか言って欲しいだけで、別段解決なんてしなくていいと思っている、もしくは言われなくてもどうしたら良いかなんて実はわかっているのですが、愚痴として聞いて欲しかっただけ!なんてことも多いのです

 

男性は、分析して考えたらどうにかなるというファンタジーを持っているから共感ではなく、アドバイスをするけれど、女性は感情を汲み取って欲しいだけなんですね

 

本物の恐妻家

 

 

最初に妻の8割以上が「夫に理解されないストレス」を抱えていると書きましたが、専業主婦世帯と共働き世帯を比べると、専業主婦世帯の方がストレスの度合いは高いのだそうです

 

共働きの主婦はとても忙しいですし、体は疲れている、手伝ってくれない夫に対する不満もある一方で、会社で自分が役に立っている感覚、社会の一員である感覚などがあります

 

ところが、専業主婦の場合それらを感じることは難しく、「自己効力感」が少ないのがストレスの原因となっているのですね

 

「自己効力感」というのは、役に立っている感覚のこと

 

夫と子どもの世話に家事だけでは、どうしても自分の存在価値が高まらない結果なのでしょう

 

それらが、口うるさい妻への道に向かわせ、夫を必要以上に躾けようとしてしまう、怒りやストレスの矛先が夫に向かっている妻がいるということになるのですね

 

昔の「恐妻家」という言葉はジョークのようなもので照れ隠しに使う夫たちが多かったのが、最近は文字通りに「怖い」と思っている困った状況なのですね

 

しかも、これが離婚に発展するのですから、本当に笑えない状況です

 

亭主関白とかかあ天下のレメディー

 

私がホメオパシーの学生だったころは、まだ「◯◯は亭主関白(男性)のレメディー」「△△は女性のレメディー」と代名詞のように言われていたレメディーがありました

 

私も講座などでそう伝えていましたが、今は違います

 

「前は◯◯は亭主関白(男性)のレメディーと言われていましたが、今はかかあ天下(女性)にも良く使うレメディーです」とお伝えしています

 

21世紀に入って少しずつ変化してきていたのかもしれません

 

その◯◯のレメディーとは何か?

 

Lycopodium(杉苔)です

 

 

これは、進化の過程で大きかった植物が小さな植物に変わってしまったもので、「昔はあんなに大きかったのに」という思いが常に内在しています

つまり、人には見せませんが、無力感・価値のなさ・不安を内部にいつも持っていて劣等感に支配されている状態なのです

そのため、こういった不安を隠して自信に満ちた、知的であるという社会的人格を自分自身に投影しようともがいています

 

そんなLycopodiumがするのは「相手を責める」こと!

 

失敗や自分ができなかったことは、すべて他人のせいにしてしまうのです

 

また、自分を二つに分けて、外の顔と内(家)の顔を持ち、二面性のある人格となります

 

一般的に外では社交的で人からも頼られる存在だったりしますが、家では、家族にはわがままで暴力的(心身ともに)だったりもします

 

上記の専業主婦に通じるものがありませんか?

 

個人セッションでも、女性にこのレメディーを指示することが増えたなあと実感しています

 

男性はセッション数そのものが少ないのでなんとも言えませんが、女性でこのレメディーを必要としている人は確実に増えています

 

専業主婦よりも共働きの方が多い世の中で、その生きにくさは想像するに難くありませんよね

 

家での仕事で、自己効力感を感じることは難しい時代ですし、多くの専業主婦の方が、望んでそうなっているわけではなく、働いている女性を羨ましく思っているケースが多いから尚更感情的には複雑さが増していると思います

 

人間は誰でも承認欲求を手放して生きることは難しいので、やはり社会で認められている暮らし方に憧れがあっても当然ではないでしょうか

 

Lycopodiumが昔大きかったことを忘れられないように、「私も会社にいれば今だって活躍できていたはず」というような思いを膨らまして行っても当然です

 

 

ホメオパシーのセッションで…

 

 

イライラが募って家族に対して暴力的になったら、どうぞセッションに来てください!

奥さんが怖くて家に帰りたくないと思ったら、どうぞセッションに来てください!

 

カウンセリングを通して自分を見つめる時間が与えられます、本当の自分の気持ちが分かります、自分がどうしたかったのか、どうして欲しかったのか、それも分かります

 

奥さんが怖い気持ちをどう処理すれば良いのかわからなかった、暴言が不愉快で怖いけれど、反論すれば倍返しで返ってくるから言う気になれない、そんな気持ちもすべて先ずは吐き出すところから始めてください

 

そして、ここで終わらないのがホメオパシーです

 

自分にぴったりのレメディーがあなたの感情をすべて受け入れてくれます

 

受動的であり能動的でもあるのがホメオパシーのセッションなのです

 

ホメオパスはファシリテーターのようなもの、答えを出すのはあなた自身ですが、足元を照らしてみたり、少し先の光が見られるように立ち位置を変えるアドバイスをしたり、できることはそのくらいなのですが、問答の中であなた自身があなたの本当の気持ちが見えるようになれるのです

 

セッションの後は、レメディーが水先案内人をして、あなたの進む道を浮かび上がらせてくれるから大丈夫です

 

先ずは、自分、そしてその先にパートナーとの関わり方が見えてきます

 

まとめ

 

 

男と女は違うように神様が作られました

 

だから分かり合うことは無理だと思った方が良いのです

 

その代わり、「相手と自分は違うんだ」というその単純で深い事象を受け入れるだけ、それが一番必要なことでそれ以外は瑣末なことなのです

 

親子だって兄弟だって、分かり合えない、無論友達も同僚も…

 

ただ、違うということを受け入れるだけで、多くの問題はクリアするはずなのです

 

違うからこそ面白いのがこの世の中であり、人生ですよね!

 

 

 

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