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更年期からは自由自在!不幸もちょっとしたピリ辛のエッセンス

 

日が陰ると一気に気温が下がり火の気が欲しくなりますね

 

人生を折り返し、こころとカラダににもやもやを抱える女性が、自己治癒力を高めてあなたらしい美と健康を手に入れる、自然療法の専門家・ホメオパスの森本千佳です

 

よく脳天気さを表す時に「悩みがないのが悩み」と表現しますが、悩みとはどこからやって来るのでしょうか?

 

見栄を張って悩む

 

 

「悩みがない」というと、嘘だろう?という表情をする人と「いいわね〜」と蔑むような笑顔を浮かべる人と本気でうらやましがる人といます

 

いずれにしても、ないようであるのが悩みですが、悩みというのはどこから来るのでしょうか?

 

人間は、ちょっとくらい悩みがある方が幅があるように見えて良いのではないかと「悩みがある」風を装うことがあります

 

これが見栄を張って悩むパターンですね

 

一方で、数え切れないくらいの悩みを抱えている人もいます

 

また、人間は悩みを持ちたがる習性もあるようです

 

どう受け取るかで決まる

 

 

たくさんの悩みを抱えていると悩みがないことを羨ましく思うのですが、もし一つもない場合は、物足りなく感じるのが人間のようです

 

そもそも悩みとはどこから来るのか考えた場合、多くは自分が作り出していることに気づきます

 

例えば、「うちの子、勉強しなくて困るのよ〜」とお母さんが悩みを呟きます

でも、当の子どもが悩んでいる訳ではなく、またお母さん一人がどうやっても解決できるものでもなく、勉強しないお子さんがいてもそれを困ったと思わない親もいます

 

つまり「子どもが勉強しない」というのはある事象を表してはいますが、それを悩みと捉えるか、ただの事象として受け取るかで状況はまったく変わってきます

 

物事自体には、善悪がなかったり、幸不幸がなかったりすることが多々あります

 

それに直面している人が、どう受け取るかで物事は決まります

 

困ったことだと思ったり、不幸だと思ったりするとそれは悩みに変わる訳ですから、やはり自分が作り出しているということが言えますね

 

悩みがないと生きられない

 

 

幸せボケという言葉もあるくらい、幸せ感や楽しいことばかりだと物足りなく思うのが欲張りな人間の性のようですね

 

人間は幸福感と不幸感と両方がないと生きている実感が湧かない動物のようです

 

実際、両方があるのが人間らしい生活だと思いますが、先ほど書いたように物事自体には、幸不幸がないので、どう受け取るかで変わります

 

だとすれば、自分のことを不幸せだと思う時は、こころのベクトルがそちらへ向かっている時、そういうことは連鎖するので、不幸に不幸が重なるような出来事が続きます(正しくは続くと思っているだけです)

 

幸せだと思っていると、どんどん幸せが転がり込んできます

ベクトルが幸せの方を向いているから

 

不幸の種を数えるより、幸せの種を数えていれば、そういう出来事が増えてくるのです

 

そして、幸せボケした辺りで、きちんと不幸に感じる出来事がやってきます

ただし、それは短い時間にしておいた方がいいですね

幸せ一時不幸せくらいが人生ちょうど良い妙味という感じです

 

人間は贅沢な生き物で、幸福感だけでは生きられないし、不幸感もちょっとしたエッセンスになり得ます

 

不幸感を長引かせないのがコツです(笑)

 

その操作が上手にできるようになるのも年の功、更年期くらいからはそんな風になりたいですね

 

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