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      2017/03/15

ホメオパシーで妊娠中の辛い時を乗り越えるには…

 

昨日から息子が来福、久しぶりの親子時間を過ごしています

猫も息子を覚えていて膝に上がっていました、一人暮らし(+ニャンコ)だからたまの家族時間はかけがえのないHappy Timeです

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

 

家族といえば、大人だけの暮らしから子どもが増える暮らしへの変化の一歩は、妊娠ですね

 

妊娠は何度経験しても、その都度違うし、楽しみと同時に緊張もあります

これが初めての妊娠だったりすると尚更ですよね

そして、薬を使うのは怖いし「これは胎児に影響ないですよ」と言われても不安なもので、なるべくなら避けたいですよね

そんな時こそホメオパシーです

 

妊娠中の不快な症状

 

 

ホメオパシーで妊娠中のいろいろな不快な症状に対応できます

 

1.よくある妊娠期の症状

 

・腱が柔らかくなることによる骨盤と背中の痛み

・鼻づまり

・座骨神経痛

・肋骨の痛み

・皮膚の掻痒(特に腹部)

・痙攣(こむら返り)

・皮膚の変化ー色素沈着、脂性肌、乾燥肌

・血圧の低下と失神

・静脈瘤

・食の好みの変化

・痔

・不眠

・便秘

・ストレスー自制心がない

・胸やけ、消化不良

・足首の浮腫

・吐き気と嘔吐

・疲労

・鵞口瘡

・貧血

・呼吸困難

・頭痛

上記のような症状を経験する妊婦さんが多いので、どれもホメオパシーで改善が十分可能です

 

2.禁忌と言われること

 

ホメオパシーで改善は可能と言っても、いくつか使用に際して注意のいるものがありますので、下記をご参考にしてくださいね

 

禁忌事項

  • 妊娠初期(4ヶ月くらいまで)には、ノソッズ(Nosodes)と呼ばれるレメディーは避けること(Nosodesとは、病原体などから作られたレメディーで代表的なものとして、梅毒レメディー、淋病レメディー、癌レメディー、結核レメディーなどがある)
  • Sepia(いかすみ)を使いすぎないこと。流産を引き起こす可能性がある
  • 妊娠中の何らかの急性の症状には、12cから200cのポーテンシー(希釈度)を使用すること。但し、200cは頻繁には使わないこと。12cから30cが一般的である
  • 妊娠中の出血、(特に28週前での)は、レメディーを処方するかどうかという問題以前に必ず、産婦人科医、助産師の受診を受けるように促すこと。ホメオパス単独でのコンサルテーションは薦められない
  • ホメオパシーのセルフケアは薦められない。ホメオパスの専門家のコンサルテーションを受ける事を薦める

 

3.流産などの妊娠初期の症状

 

流産の恐れがある時にもホメオパシーは使えますが、セルフケアでの使用はせずに、病院に掛かりながら、専門のホメオパスに診てもらうことを強くお薦めいたします

 

妊娠中でホメオパシーが有効なもの

 

 

では、次にホメオパシーでのセルフケアも可能なものを少しご紹介しますね

 

1.吐き気と嘔吐

 

吐き気と嘔吐

  • Sepia: 相反する感情、普段は楽しめる食べ物やそのにおいで悪化、休みなく、しばしば嘔吐(午後3時から5時に悪化)、愛するものや友人が原因でイライラする。一人になりたがる。患者自身が理解できないほどに妊娠によるイライラ。食べることで好転、面倒見られていると感じる。性交を嫌う、落ちるような重いような感覚、吐き気がひどい。最小限の動きでも(寝返りすら)
  • Arsnicum album: 妊娠中を通しての嘔吐、食べたもの全てが疲労になる。不安と落ち着きのなさ。赤ちゃんが死ぬのではないかとの恐れ。それについての強迫観念。口が非常に乾いて温かい水を欲しがる、少しの間それで楽になるが、また嘔吐が始まる。食べ物のにおいとそれを考えることを嫌う。焼け付くようなゲップ。動くことで悪化
  • Pulsatilla: 症状がよく変わるときの典型的なレメディー、暖かい部屋で悪化、外気で好転。脂肪分を食べ過ぎることに過敏。めそめそして気分が変わりやすい。

 

  • Kali-carb: 吐き気が波のようにやって来ては引いていく、歩くことで<<。たまに吐く。不安や感情的、うろたえることで。横になって死にたい。症状を述べても曖昧。サイドの痛みがしつこい。固めの圧迫やこすることで好転、午前2時から4時に悪化
  • Nux vomica: 吐き気、嘔吐、便秘、イライラ。めまいを伴う。外的興奮に過敏。午前と午後の食事で悪化。胃のくぼみ部分に痛み、キツイ服に堪えられない。緊張、神経質。
  • Colchicum: においに堪えられない。においから逃れようとする。寒気。寒さと湿気に過敏。食べないと失神したように感じるがそれを考えることでむかつく。食べることが結果として暴力的にする。ちょっとした動きで悪化。卵や肉のにおいで悪化。嘔吐より吐き気が強い。吐こうとするが、唾液しか出てこない。
  • Cocculus: つわりがひどい。食べ物のにおいやそれを考えることに過敏。睡眠を失うことに過敏。感情的興奮から不眠になる傾向がある。また不眠を気にすることでそれが不安となる。
  • Symphorica rasemosa: 根本的な症状はないが、暴力的な吐き気と嘔吐。食べ物に無関心。妊娠中休まることがない。食べ物のにおいに嫌悪感。血液も吐く。吐こうとする。
  • Ipecacuanha: ひどい吐き気と嘔吐、吐いても良くならない。大量の唾液。脱水症状を起こしている場合に。他のレメディーが役立たない場合。胆汁を吐く。

 

嘔吐がひどい場合は、体力を消耗しますから、必ず病院で受診した上で使用してくださいね

 

2.ヘルペス

 

ヘルペス

  • 食事療法、カレンデュラの生薬も有効、綿のショーツを着用、パートナーも治療

よく使われるレメディー: Nat-mur, Nit-ac, Petr, Sepia, Sulph, Thuja

  • Petroreum: 痒い、濃い黄色の湿り気を帯びたかさぶた。胸部、大腿部、膝、会陰などにできやすい
  • Nit-ac: 唇や大腿部の外側、棘が刺さったような痛み。乾いた亀裂のある舌。尿が非常に臭う。発生の前にかゆみやヒリヒリ感。
  • Sepia: ホルモンの変化が前提としてある(例―妊娠、月経、授乳)。湿り気があってヒリヒリ痒い。唇と外陰部。
  • Thuja: 身体のどこにでも出来たヘルペス。白くうろこ状の乾いたできもの。会陰部、肛門。淋病に伴う。
  • Nat-mur: 感情的トラウマ。太陽にあたると。湿った浸出液。

 

 

3.おりもの、カンジタ、トリコモナス

 

妊娠中に生殖器にかゆみの症状が強く出たり、いつもと違うおりものだったりと不安になる症状がいろいろ出ますね

そんな時にもホメオパシーは使えます

 

白い分泌物がかゆみとヒリヒリ感をもたらす。

カンジタ:水っぽいチーズのような微粒子

トリコモナス:アルカリ性の状態の中で成長する。大量の泡状の白または黄色の分泌物。外陰部の浮腫と強烈な臭い。

カレンデュラの生薬やアロエジェルも良い。

 

カンジタによく使われるレメディー: Calc-carb, Helonia, Nit-ac, Pulsatilla, Sepia, Calc-phos

トリコモナスによく使われるレメディー: Calc-carb, Kreos, Merc, Nit-ac, Sepia

 

4.その他

 

その他にも静脈瘤様腫脹、痔、消化不良や便秘などにもとても有効です

 

《静脈瘤様腫脹》

  • Carbon veg: 全身の脱酸素状態が浮腫になり触ると冷たく、外気が必要で扇ぐ、ガスの充満した消化不良、治りがゆるやか。
  • Lachesis: 左側。締め付けられるような収縮性の感覚。キツイ服に過敏で眠ることで悪化
  • Hamamelis: 特徴のない症状、浮腫とうっ血したような重い感覚。静脈炎にもすぐれたレメディー。

 

《痔》

  • Pulsatilla: 静脈に非常に優れたレメディー。典型的な症状が変化しやすいケースに。熱い/冷たいなどの現象に
  • Sepia: だるくて重い。直腸にボールがあるような感覚
  • Nux-vomica: 食べすぎ。肝臓の緊張
  • Aesculus: 直腸に針が刺さったような感覚
  • Lachesis: 触られることに過敏、キツイ服が駄目。青紫色に変化。眠ることで悪化

 

  • Sulphur: 妊娠後期における過熱感。熱くて焼けるような痛み。ベッドの熱さや入浴で悪化。喉が渇く

 

《消化不良と便》

  • Pulsatilla: 忙しく動いていることで好転>>。栄養価の高い食べ物、生の食べ物、パン、肉で悪化<<。胸焼け。横になること、リラックスすることで悪化
  • Sepia: 便秘、胸焼け、消化器系疾患によく使われる。食べ物のにおいや考えることで悪化。初期の症状が妊娠の間中長引く
  • Nux-vomica: ストレスが高く、パワーのある妊娠中も働き続ける母親で、十分休息せず、健康に留意しない。消化不良、おならが痛みを呼び、便秘になる
  • Coloc/Mag phos: 熱と堅い圧迫で好転。痙攣と麻痺による痛み。抑制された怒りが原因。

 

  • Carb veg: 血液中の酸素が足りない。腸内菌相のバランスを通して排泄と健康的な消化吸収を促進。不快な膨張。強制的にガスを出すことで好転。しばしば食べ過ぎる傾向がある
  • Lyco: 右側、午後4時から8時に悪化<<。失敗を恐れる気持ちが根っこにある。ガスが充満
  • Sulph: 便秘、下痢、ガス、胸焼け、過熱
  • Mercury: 症状は夜に悪化、ネバっとした下痢、過剰な唾液、臭いの強い発汗

 

まとめ

 

 

妊娠してから出産までの何ヶ月かは、まさに不安と期待の入り混じった母になることを実感する時間ですね

 

身体的には辛いこともあります

今の女性は、お仕事しながらその期間を過ごす人も多いでしょうから、体調維持も本当に大変だと思います

そんな時に、もしお手元にレメディーがあったら、救われることもたくさんあると思います

一方で、病気じゃないとは言え、ひとつの大切な命を育むひととき、何があるかわからない大切な時間ですから、過信は禁物です

 

ホメオパシーも自分の過信せず、でも自信を持って出産を迎えて欲しいなあと思います

私自身は、3回の出産を経験していますが、当時はホメオパシーのことは全く知りませんでしたから、頼るものもなく、不安と不快の時間も過ごしました

あの時に知っていればなあと今こころから思います

 

これから妊娠を望んでいる方も、ホメオパシーが役に立つことをこころの片隅に置いていただければなと思います

 

 

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