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      2017/08/01

ホメオパシーのレメディーを体験するのがプルービング、レメディーを飲みすぎると怖いことが…

 

蝉の声が朝から喧しい中、雨で濡れた銀杏の葉がキラッと輝いていました

 

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期障害・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

 

今日は、ホメオパシーの根幹とも言えるひとつ「プルービング」についてお伝えします

 

ホメオパシーのプルービングとは?

 

 

プルービングという言葉、馴染みがないと思いますが、簡単にいうと「臨床実験」です

 

ひとつのレメディーを大勢の人で飲んでみて、その人が感じる体感(頭痛がした、下痢をした、食欲が減った、夜眠れない、やたらと悲しい、ウキウキするなど)を列挙してもらい、それをまとめたものが、そのレメディーの特徴となって臨床で活かされるわけです

 

ハーネマンもこうやって実験を繰り返して200種類のレメディーを作り上げました

 

今も、世界のどこかで誰かがしています

 

新しいレメディーを開発する時にもこの実験をしますが、昔からあるレメディーを再実験して新たなデータを取ったり、改めて確認したりということもしています

 

ホメオパシーのプルービング体験

 

 

ホメオパシーの学生だったころ、最終学年の2003年の3月から世界同時に「あるレメディー」についてのプルービングがありました

イギリス在住のホメオパス、ポール・ハスキューが主催したもので、イギリス、アメリカ、オーストラリア、など5カ国で同時に行われたものです

そのオーストラリアでのプルービングにプルーバーとして参加しました

 

ホメオパシー学校の担当教諭がポール・ハスキューの友人でオーストラリアのオーガナイザーとなっていたからです

二人一組で、プルーバー(レメディーを飲んでリアクションを体験する人)とスーパーバイザー(プルーバーを見守る人)になって2週間、すべての症状を記録します

レメディーを飲むのは最初の3日間です

この時点では、オーストラリアのオーガナイザーもレメディーについて知らされていません

知っているのは主宰したポール・ハスキューだけです

卒業間近の2003年終わり頃に、そのオーストラリアでの記録がまとまり、発表されました
それと、同時にレメディーも明らかになりました

今回は新レメディー開発ではなく、既にレメディーとして承認され現在もよく使われているものでした

ジャジャジャジャ~ン!

レメディーはなんとBUFO でした。(UFOではありません!)

学名をBufo rana または、Bufo bufoと言いますが、一般的名前は、英語ではCommon Toad、日本語では西洋ヒキガエルです

ヨーロッパ、アジア、北アメリカに生息しているヒキガエルです
かなり強い毒を持っていて、その毒からレメディーは作られています

レメディーは、その素材のイメージが実際にも生きているケースが多いのですが、さて、このヒキガエルはどうでしょうか

私がそうとは知らずにこのレメディーを飲んで一番大きかった症状が、精神的にも身体的にも起伏が激しかったことです

ある朝、起きると猛烈に元気で、バリバリ動いて家事をこなし、気分もすっきり

次の朝は、ぐったりして起き上がれない、こんなことの繰り返しでした。

食欲にも変化があり、それまで大好きだったチョコレートが全然欲しくなくなったりしました。

後はぴくぴくと神経的な痛みが突如、身体のどこかを走ったりします。

 

強烈だったのは、夢です

 

大きな部屋に裸の男女が何百人もいて、戯れている(美しい表現だ!)のですが、今でも鮮やかにその夢を思い出せるほと強烈でした

このBUfo、実は自閉症などの発達障害の人に効果のあるレメディーとして名高いのです

 

ホメオパシーのレメディー「Bufo」って?

 

 

では、Bufo について、どんなレメディーかご紹介しましょう

 


【精神面】

*精神的発達遅滞が見られる
*大人でも子供のような振る舞いをする
*唇をよく舐める。舌で遊ぶ
*早くからマスターベーションを覚え熱中する。性欲が強い
*音楽や光ったものが苦手
*吃音がある
*理解されないときに非常に怒る
*訳もなくにたにたと笑う
*爪を噛む
*知らない人を異常に怖がる。動物も苦手なケースが多い
*自閉症など、コンタクトをとるのが難しいケースが多い
*寒がりである
【身体面、一般的なもの】

*足の怪我の後のリンパ管炎:血液中毒、赤い線が出る、足をお湯につけることで好転
*心臓が水や空気に浮かんでいるような感覚、拍動しているような感じがする
*乳房の激しい痛み、夜に悪化
*悪寒がして体が冷たい
*激しい性欲、性的関係には至らないが、自慰せずにはいられない
*てんかん性痙攣、夜や睡眠中に悪化しその後激しい頭痛が起こる、月経も悪化
*皮膚の問題や神経障害
*40歳で衰弱するまたは、子どもが早期に老化する(Kent)
*肥満、堕落と劣性遺伝、品のない精神性、消耗性疾患、血の混じった浸出液(乳首や唾液など)

 

実習中にも、また、当時手伝っていた先輩の所でも自閉症のお子さんにこのレメディーを処方して随分効果が出ていました

自閉症のお子さんにはこのほかにTarentula、Agaricus なども使われます

いつも申し上げますが、どんな症状、病気でもみんなが同じと言うことはありません

自閉症のお子さんも一人一人違う個性を持っているので、それだけでこのレメディーと判断することは出来ません

 

プルービングの危険

 

 

このプルービングは、危険も伴います

私は鈍感なのか、2週間経った頃には症状もほとんど消えて日常生活にはあまり影響がありませんでしたが、その後もその症状を引きずっている仲間もいました

 

健康なことがプルービング参加の条件ですが、自分に必要のないレメディーを飲むことで、症状を体現してしまいます

 

一過性であることが多いとは言え、同級生のように長らくその症状に引っ張られた人もいました

 

プルービングに参加する際は、必ず「同意書」にサインします

 

プルービング中に、レメディーの影響で症状が出ても訴えないという内容ですね

 

訴訟の多い海外ではこれが必要になります

 

別な言い方をすれば、訴訟の可能性もあるくらい「危険」がつきまとう実験でもあるということです

 

これは、意図して参加したプルービングですが、レメディーをやたらと飲んでいるとこれと同じ状態が起こり得ます

 

自分の判断でやたらとレメディーを飲めば、プルービングが起こることは十分に可能性があるのです

 

プロのホメオパスが処方しても起こる危険性はもちろんあります

 

そのため、多種のレメディーを同時に摂取するようなことはしないようにしています

 

多種を一度にとるとその危険性が上がるからです

 

みなさんも、レメディーを摂る時は、一度に1種類として安全に使ってくださいね

 
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