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      2016/07/14

ホメオパスになるには… 〜海外で学んでみて〜

 

大雨が続く梅雨らしい福岡ですが、九州地方は被害も心配です

薬や病院に頼らないで健康に生き生きと暮らす方法をお伝えしています、更年期・アレルギー・レメディー心理学の専門家、ホメオパスの森本千佳です

 

今、日本にホメオパスはどれくらいいるのでしょうか?

私がオーストラリアで勉強を始めたのはちょうど2000年、ミレニアムの年でしたが、留学した訳ではなく、もともと家族で1987年から住んでいました

海外でのホメオパシーの学校も全て同じではないですが、日本とは大きく違うので今日はそのお話しをしますね

 

ホメオパスになる

 

 

オーストラリアにはホメオパスになる勉強ができる学校がいろいろあります

私が学んだのはNature Care Collegeというところでシドニーの郊外(中心地から電車で15分弱)にありました

当時の我が家から車で15分ほどでしたからほぼ車で通学、重い教科書を持って行くには車がありがたかったですが、駐禁を切られたことも数度…汗

この自然療法の専門学校にはいろいろなコースがありましたが、いずれもDiploma(正式な資格)が取れますから学生数も相当いました

世界中から留学生がいて、もちろん日本からも何人も来ていましたが、ホメオパシーコースには日本人は私一人でした

期間は当時は3年〜3年半。年限が曖昧なのは、実習の進み具合によって卒業時期が違うからです

机上の勉強だけなら丸3年でした

1年次:ホメオパシー1、解剖生理学1、化学、ホリスティックカウンセリング1

2年次:ホメオパシー2、3、解剖生理学2、後半からスチューデントクリニック(実習)、解剖実習

3年時:ホメオパシー4、5、6、クリニカルホメオパシー、症候学と診断学1、2、スチューデントクリニック(実習)

 

以上が基本です

通信とかではなく、普通に通いましたので週に4日くらいは学校に行っていましたね〜

上記の他に興味があれば、いろいろなものが受講できるので、私は「アロマテラピー基本」「音楽療法」「ヨガと瞑想」なども勉強しました

なんと言っても、大変だったのはスチューデントクリニック(実習)でした

 

ホメオパシーのスチューデントクリニックの厳しさ

 

 

スチューデントクリニックは、当時は最低200時間しなければいけないと決められていました

その後、250時間に引き上げられたのでもっと大変だと思いますが…

2週間に一度、5時間、学校が運営するスチューデントクリニックで一般のクライアントさんを診ます

ここには、学校で取れる資格の実習をするためにメニューがたくさんあって、マッサージなどのボディーワーク系、ナチュロパシー(自然療法士)、栄養専門家などいろいろ受けられるので私もクライアントとしてマッサージを受けたりもしていました

30ドルくらいで学生からセラピーを受けられるので未熟とはいえ、料金の安さが魅力で結構クライアントさんはいました

ホメオパシーの実習は、生徒が5〜6人、クライアントを担当するのは一人の生徒ですが、他の生徒はオブザーバーとなり、セッションに同席ができます

たまに、クライアントさんが来ない日もあって、そういうときにはロールプレイで実習したり、先生から講義を受けたり…

ここで担当したクライアントさんのことは、かいた冷や汗とともに忘れることはないでしょうね

英語で質問して英語で聞き取るわけですから緊張の連続です!

しかもそこから分析をして答えを出さなければいけないのですから!

セッションのその日に先生がレメディーを出すので、担当した生徒もオブザーバーの生徒も次のクリニックまでに分析をしてレメディーを考えてきます

次回のクリニックでその答えを言うのですが、どの生徒も(当然私も)当たることはなかなかなく、先生の深い分析にいつも驚かされるのでした

一方で先生の選んだレメディーに反発してすごい喧々諤々の議論となることがあるのはやはり外国だから?生徒も食い下がるのは、日本にはない光景で私には刺激的でした

今思い出しても汗が出る1年半でした…

そして、200時間が終了したら必ず卒業できる訳ではなく、先生がまだ不十分だと思えばさらに何十時間か加算されることもあります

私はおかげさまで200時間で無事合格となり、3年でDiplomaを得ることができました

 

ホメオパシーが好きだから

 

 

ホメオパシー学科では、たった一人の日本人でしたが、他の学科に日本人はいたので、解剖学などの授業は一緒に受けましたから、苦労を共にした「同じ釜の飯を食った」仲間という感じで今も交流は続いています

ホメオパシーの学科は、他の学科と比べても人数が少なく、1年次は30人くらいいたのが3年次の卒業のときには10人になっていました

老若男女、年齢も国籍も様々でしたが、個性的な同級生でしたね、今思い返しても…笑

 

日本のホメオパシーの学校は、文科省に認可されている専門学校ではないので、あくまで私塾ですから当然補助もなく、どうしても高額になりがちと思われますが、海外でも決して安くはありません

 

10年以上前の当時でも私が3年間に払った学費は、250万円ほどです

それに生活費が加わるのですから留学生は本当に大変だったと思います

留学生は週に20時間のアルバイトが認められていますが、英語での勉強は並大抵ではなく、教科書を読むにもオーストラリア人の何倍も時間がかかります

レポートも同じように何倍もかかるので、アルバイトをする時間もなかなかないのが実情でした

私は家族と住んでいたのでその心配がなかっただけでもありがたかったですね

但し、子どもが3人いましたから(小学生でしたが)家に帰れば家事と育児が待っていますので親御さんに授業料や生活費を送ってもらっている学生さんよりは大変だったかもしれません〜

それでも、最後までやり通せたのは、やはりホメオパシーが好きだったから、そして面白かったから、その二つです

 

日本で同じように通学で普通の専門学校のようがホメオパシー学校ができるといいなあと思いますが、現状ではやはり厳しいとしか言いようがありません

 

そこで、私も一講師として、ホメオパスを育てるべく東京スクールオブホメオパシーの福岡校で教鞭をとっています

もし、ご興味がありましたら、いつでもお問い合わせくださいね!

 

まとめ

 

 

学び始めたのは37歳の時でした

今よりは体力も記憶力もあったけれど、母親や妻をしながらの学生生活は時間の確保が課題でした

でも、そのおかげで集中力や時間の管理能力が養えて、それが今につながっていると思っているので、やはりもの事はうまくできています

むしろホメオパスとしてやっていくにはちょうど良いスタートだったと思います

この年で新しく勉強してついていけるかしら?とよく40代以降の方から伺いますが、やりたいと思った時が機が熟した時です

始めるのに遅すぎることはありませんから、自分のやりたい気持ちを大事にしてくださいね

 

また、やりたいことがわからないとよく言われますが、かつて私もそうでした

結婚して子どももいれば、特にやりたいことがなくても逆に不自由はないので、趣味には没頭した30代でもあったのです

ところが、ホメオパシーを始めた途端すべての趣味を手放しました

手放そうと思った訳ではなく、自然と遠ざかっていたのです

それだけのものに出会ったということでしょうね

今も趣味らいしい趣味は持っておらず、仕事オンリーの人生になってしまいました

それも自分のやりたい仕事をさせてもらっているのですから、本当にありがたいことですよね

ホメオパシーの講義を受けて、それまでの常識が覆され、その面白さに魅せられたのは運命だったとしか言いようがありません

でも、出会うまでの人生があったからこそ、ホメオパシーが生き生きと輝いて見えたのだと思います

これからも、ホメオパシーの世界をみなさんにお伝えしていきたいと思っていますのでブログの更新をチェックしてくださいね!

 

 

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