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自己治癒力を高めるホメオパシー〜世界各国と日本の違い〜

 

人生を折り返し、こころとカラダににもやもやを抱える女性が、自己治癒力を高めて美と健康を手に入れる、自然療法の専門家・ホメオパスの森本千佳です

 

現代の西洋医療に対抗するように語られがちな自然療法、実は自然療法の方が歴史は古いと思うのです

どこの国にも、その国の文化を背景に「おばあちゃんの知恵」みたいな形で自然療法という言葉はなくても伝わっていた、病気の対処の仕方があります

 

 自然療法は世界中にある

 

 

長女が小学校2年生のとき、オーストラリアに住んでいましたが、新体操を習っていました

大会が近いのに風邪なのか熱があり、練習中にコーチに呼び出され迎えに行った時のこと

コーチはロシア(正確にはベラルーシ)からの移民でしたが、「熱がある時は首の後ろにドライヤーを当てると熱が下がるからやってごらんなさい」と言われ、「へぇ〜、ロシアじゃそんな風に熱下げるのが民間の知恵なのね」と…

 

こんな風に、熱を下げる方法も解熱剤を飲む以外にもたくさんあって、どれが正しいとか間違っているというのはないのですね

 

自分にはこの方法が合うけれど、他の人は違う方法が合う、とそれだけのことです

 

こうした民間の「おばあちゃんの知恵」以外に、ある程度の医学的根拠がある自然療法もたくさんあるわけで、ハーブ療法もアロマテラピーもそういったものの一つです

 

物質が目に見える形でそこにあり、化学成分もあり、ある程度の検証ができ再現性がある自然療法もいろいろあるわけです

 

ところが、「ホメオパシー」や「フラワーエッセンス」になった途端、「エネルギー」という言葉が入って来たり、成分がなかったりで、突然「怪しさ」が付きまといます

 

200年以上の歴史があるにも関わらず、未だに論争の的なのがホメオパシーですね

 

そんなホメオパシー、日本はまだまだ認知さえ低い状態ですが、世界でのホメオパシーの立ち位置はどんなでしょうか?

 

ちょっとデータをご紹介しましょう

 

世界でのホメオパシーの立ち位置

 

 

ドイツで生まれ、ヨーロッパを中心に育っていったホメオパシーが今は世界中に広まっているのですが、どれくらい使われているのでしょうか?

 

《世界》

・定期的にホメオパシーを利用しているのは世界中で2億人と言われます

・ホメオパシーが国の医療保険のシステムに含まれている国は、イギリス、スイス、ブラジル、チリ、メキシコ、インド、パキスタンなどです

 

《インド》

・ホメオパシー愛用者が増えていて、医療手段として単独で使う人が1億人とも言われる

・現在20万人のホメオパシードクターがおり、しかも毎年12,000人ずつ増加している

 

《ヨーロッパ》

・EU全体で1億人の人口がある中で、日常的にホメオパシーを医療のケアとして使っているのは29%の人

・EU42カ国の加盟国のうちホメオパシーが使われているのが40カ国

 

《フランス》

・Oscillococcinumという風邪用のレメディーは、フランス国内での市販薬の最も売れているものの一つ

 

《イギリス》

・イギリス国民の10%がホメオパシーを使用しているー約600万人

・イギリスでのホメオパシーは毎年市場で20%成長している、2007年にはおよそ3800万ポンドの価値だったが、2012年には4600万ポンドに届くと見積もられた

・NHS(National Health Service=国民保健サービス)によると、イギリスで1年間にクライアントに40,000件のホメオパシー処方が出され、国内には5つのホメオパシー病院がありましたが、一つが今年初めに閉鎖され、ロンドンの「王立ロンドンホメオパシー病院」が「王立ロンドン統合医療病院」に名称変更しています

・イギリスでは400人の医者がホメオパシーを使用していて、ホメオパシー・ファカルティー(Faculty of Homeopathy)によって統制され、イギリスホメオパシー協会(the British Homeopathic Association)によってプロモーションされています

・イギリス国内に医師の資格を持たないホメオパスが1,500人いて、ホメオパス会(the Society of Homeopaths 65%、Alliance of Registered Homeopaths、Homeopathic Medical Association)によって統制されています

・NHS(国民保健サービス)以外のプライベート保健に広くホメオパシーが広がっています

・NHS(国民保健サービス)のデータに依ると、薬に使われる費用は110億ポンドですが、そのうちホメオパシーに使われているのは152,000ポンドとわずか0.0013%です

 

《アメリカ》

・アメリカの国立衛生研究所(National Institute of Health)に依ると、600万人がホメオパシーを利用しいますが、ある特定の健康状態にセルフケアとして利用しているそうです

・600万人のうち、こどもが100万人、残りの500万人は大人が利用しています

参照:Homeopathy Research Institute

 

これを見ても、やはりホメオパシー大国はイギリスだなということがわかりますね

 

アメリカも一時廃れたのですが、今では日本より利用者は多いのかもしれません

 

日本の場合、国の機関の厚労省なり、似たような機関が調査したものがない(あっても公表されていないだけかもしれませんが…)ため、どれだけのホメオパスがいて、どれだけの人が使っているのかが未知数なのですね

 

日本でホメオパシーは根付くのか?

 

 

現在、インドのホメオパシーの発展は目覚しいものがありますが、それにはガンジーの力があったと言われています

 

インドはイギリスの植民地でしたから、イギリスからホメオパシーももたらされた訳ですが、独立の際、イギリスの多くのものが排斥運動にあいました

その中には、ホメオパシーも含まれていたのですが、「ホメオパシーはいいものだから」とガンジーが残したと言われています

ガンジーはこうも言っています

「ホメオパシーは最新の洗練された療法であり、経済的に、非暴力的に、病人を治療することができる。政府はこの国でホメオパシーを奨励し、擁護しなけらばならない」

 

日本にもこのような政治家がいれば、変わっていたかもしれませんね

 

王立ロンドンホメオパシー病院(現在は王立ロンドン統合病院)の500名の患者調査では、ホメオパシーの治療後は、多くの患者が現代医薬品を減らす、もしくは止めることができた事を示しています

 

ドイツの研究では、118人のアトピーのこどもの治療においてホメオパシー治療は一般医による従来の治療と同等に症状の緩和に効果的であり、生活sの質を向上させた事を明らかにしています

 

こういったデータは枚挙に暇がないのですが、揚げ足取りの反論が多く、日本では広く知られるところとはなりませんね

都心部は広がりつつありますが、やはり地方はまだまだという感じがしています

タイトルの通り、「日本でホメオパシーは根付くのか?」正直、私自身も時として不安になります

 

でも、伝えたい、そして楽になれる事を体験してほしい、そういう思いから今日もこのブログを書いています

 

情熱だけじゃダメな事も知っていますが、それでも種を蒔いていきたい、おそらく日本のホメオパスのみなさんがそう思っていてくださると思います

 

種を蒔かなければ実を結ぶことはないですよね、買わないと当たらない宝くじと一緒?(笑)

だから、今日も種を蒔きます

 

一人の知恵も技術も大した事はありませんが、補い合うことでできることがあると信じて、ホメオパシーを伝えていきたいのです

 

 

 

 

 

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